10.07.24_01.jpg
ラグースで開催されているラジアルユース世界選手権3日目。7-1-1-1で首位に立った土居愛美。イタリアコーチからは「Manami Ninjya!」と言われました

土居愛美、首位に躍り出る!
男子はゴールドフリート圏内に

レポート/ジュニア・ユース育成強化委員会 藤谷 匠、高橋香
JSAFオリンピック特別委員会

 大会3日目。カラッと晴れた天気が恋しくなってきました。天気予報では朝から風がある予報でしたが、残念ながら3日目の風待ちとなりました。

 風はときおりブローがはいって旗をなびかせますが、北から南、また北と、風の勢力争いが続いていました。11時過ぎ、青空が見えてきましたが風はあがらず、13時過ぎにようやく南西の7ノット前後の風が入り始め、14時にAP旗が降下され、出艇しました。

 今日のサポートボートは女子エリア。南西からの5~6ノットの風がレースエリアにはいっていました。

 15時過ぎ、イエローグループがスタートしました。若干左に風がシフトしていて、下有利ではありましたが、土居は上側からのスタート。うまくシフトの風をひろってゲインしていきました。

 1上マークを2番で回航しましたが、ダウンウインドで抜き、3マークではトップに立ちました。2上の途中でジュリーに笛を吹かれてしまいましたが、ロールタックとロールジャイブをうまく決め、少しのロスで再びトップを走り始めました。そのまま、トップをキープし、断トツで勝利のホーンを鳴らしました。

「(満面の笑み)とてもうれしいです! ジュリーに吹かれてしまって焦りましたが、守りに入ってしまうと順位が悪くなってしまうので、攻めの気持ちでレースをしていきます」(土居愛実)
 

■GOOD JOB!
この記事よいネ!クリック!→