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2010年03月06日

雨ニモマケズ

児玉毅ツアー2日目、雨にも負けず地図読みとルートファインディングをがんばってました。
このコンディションの中、白馬エリアで一番充実の時間を過ごした気分です。
おびなた山〜おびなたの湯へ。リサづくし!

2010年03月05日

山deひな祭りin中青葉(3月3日)

山完全復帰とまでは行かないけれど、なんとかそこそこで歩けそうな
ほどには回復が感じられるようになってきたので、久しぶりに
中青葉を歩いてみることを思いついた。
中青葉なら道の選びようによっては足にあまり負担を掛けずに今の
力に見合った歩き方をすることもできる。
maronnさんも白沢五山に興味があると聞いていたので声を掛け、
車2台で白沢峠から板颪峠を縦走することにした。
何度か歩いているとはいっても複雑な地形でいたるところに分岐が
ある道を間違わずに選択できるか?はあんまり自信はない。
いつもはそんな迷いもこの山域を知る経験に繋がる、なんて適当に
歩いているが、それでも、というか、それだからというか、反って
頭の中がごっちゃになっている気もしていてすんなりと案内出来るか
結構心配ではあった。ま、そんな言い訳を自分にもしつつ、maronn
さんにもそんな道探しの面白さを楽しんでもらえたら、と女2人の
山歩きはスタートした。

中青葉丘陵の中でも白沢峠側はよい雰囲気が多く残っていてお気に入り
になっている。
あの山宮城の里山文庫の地図を参考にしながら歩く。
二ノ輪山を右に見ながら進む。


振り返れば戸神山が見えている。

早々にキツネに化かされて違う道を進んだりもしたけど、これでキツネも
満足してくれたか、そのあとは順調に道を選んで、
五郎山(ゴロ山)

ここから岩垂(いわだら)山への取りつきはちょっとわかりにくい所があるが
里山文庫の源兵衛さんが付けてくれた白いテープと案内書きを頼りになんとか
すんなり岩垂山に着くことができた。

ここから小塚山(小森山)までは藪が出やすいところが多く、少々不安になる
ところだ。

今まで中青葉を歩いていて登山者にあったことなどなかったけど、この日
小塚山で初めて2人連れに会った。
踏み跡もだいぶしっかりしてきていたので、このへんを歩く人がやはり増えて
きているのだろう。

同じ道で林道に戻ってわずかの馬ノ神峠にも名札がついたが、石碑はまだ横に
なったままだ。里山文庫で歩いた時に起こそうとしたことがあったけれど、
腰を痛めてしまいそうな重さで私たちは断念した。
それを思うとここまで苦労して運んできた人たちの思いが思われる。

ここからは林道沿いに大森山を巻いて板颪峠に出ることもできるが
途中道が途切れて藪こぎを強いられる。
直登のほうが近道でもあるので急斜面を上って大森山の山頂。

風あたりが強いのでお昼は下ったところでしようということになり先に進んだ。
小塚山で会った人たちのトレースを追いかけたら、途中で消えてしまった。
少しだけ戻り、薄藪を板颪峠にまっすぐに下った。
大森山からまっすぐに降りてくる東尾根に乗っかってお日様を浴びながらお昼。
maronnさんプロデュースムカシショウジョの雛祭りになった。
そういえば、子供のころは私の回りじゃひな祭りしたよ、なんて家はなく
うちもそんな一軒だった。
自分がしてあげる側になっても娘はいないからそんな機会もなく、それらしい
ことをしたことはなかったのだからうれしかったね。

山砂取り場に出る所とそこからゴルフ場側に入る所は藪が結構すごくて手こずる
所だ。
採石場はこれ以上はこちら側には掘れないだろうというくらいに迫ってきていた。

藪を少し我慢すればまた樹間の踏み跡辿りでほどなく鉄塔に着く。あとは
巡視路を少し下って車道である。
maronn車で白沢峠に戻ったが、まだ余力がある。
maronnさんがまだ歩いていないというので戸神山も歩いてみることにした。
戸神山の最後の急坂はまだ自信がないので私は女戸神山とのコルの所で待つことに
した。
maronnさんに戸神山で撮ってきた写真をいただいた。

白沢五山のうち手前の函倉山と前山は縦走路からは結構離れているので今回は
寄らなかったが、ここは二ノ輪山と組み合わせて歩くのもよい。
まだ歩いていない道を全部歩き、すっかり把握できるようになるにはあと何回
必要か?
楽しみの尽きない中青葉であった。
中青葉今回のコースは3時間半で7キロをゆっくり歩いた。

2010年03月02日

ワンチャンス

撮影2日目の今日、お昼近くから晴れました。
雪のコンディションは低いエリアは相変わらず良くないかんじ。しかし2000メートル以上は雪煙が上がるくらいの雪が残ってました。
ワンチャンスをものにできて満足です。プロスキーヤーとプロカメラマンの経験とスキルを改めて勉強させてもらいました。充実!
八方尾根BC下部の沢ボトムは全層雪崩の縦クラックが入り、非常に危険な状態です。充分ご注意ください。

児玉毅に映る白馬の峰々。帽子かぶりましょう。

今週末開催の「児玉毅と滑ろうツアーin白馬10」の参加定員に2名空きが出ました。ご希望の方がいらっしゃれば、ぜひご連絡ください。
スノーラインバックカントリーガイド

2010年03月01日

1440

たくさんの応援、
そしてコメント
本当にありがとうございました。

寒い中会場に足を運んでくださった皆様、
メディアの皆様
テレビの前で応援してくださった皆様
本当にありがとうございました。

大会運営をしてくださった皆様に
感謝しています。


レースを終えた瞬間と
今の気持ちは少し変化しています。
レースを終えた時は

『今からの4年、前だけを向いて歩こう』
だからインタビューで
『4年後。。。』
そう答えたけど

今は

『もう一度しっかり考えたい』


クラウディアと滑り負けを知ったとき
『viel glueck!auf dem podium』
『表彰台へ行ける様に願ってるよ』

この言葉を伝えた瞬間今までの思いが
一気に『涙』としてこみ上げてきました。

私自身がどうしても
『表彰台』に上がりたかった。
それを戦っている仲間に
健闘を祈る自分自身がそこにいることを
受け入れた瞬間の言葉だったから

3年間。
なんのために頑張って来たんだろう。

今までどんな内容のレースをしても
この3年間、涙を流すことは絶対になかった。

笑って次の日を迎えること
次のレースを迎えることが
すべてにつながると思っているから。

だけどクラウディアと抱き合ったとき、
次のレースは4年後なんだと思うと
ものすごく遠く感じる。

この3年間。
日本とスイスを行き来して多くのことを学び
成長することができました。



だけど最後までわからなかったコトが一つ。

『何のために頑張ってるんだろう?』



本当に私はメダルが欲しかったのかな?
この悔しさはメダルが取れなかった悔しさではなかった。。。

日本のスノーボード界。

私と同じくらいか
年下の子達がオリンピック出場を目指して
必死に頑張っている選手が本当にたくさんいます。


そして若くして諦めて行く選手も本当に多くいます。

それは。。。
多くの選手がどこを見て、
何をゴールにして戦っていけばいいのかわからず
苦しんでる様に見える。

夏に必死にアルバイトをして冬に転戦する。

だけどどんな基準をクリアしたら
次のステップにいけるのか
日本の選手にそれをわかっている選手は
どのくらいいるんだろう??

私はそんな選手の姿を見ていることが
ものすごく悲しいし苦しかった。

そんな一方で私一人、
最高の環境で思い描いた環境のなかで
過ごして来たから。。。。
なんだか自分だけがいい思いをして

逃げているのかなって。。。

卑怯者なのかなって。。。

そんな風に感じることが多い3年間でした。

周りの評価をものすごく気にする3年間でした。

だから。。。
この競技がメジャースポーツになることを願う
多くの人のためにも結果を残して
何が大切なのか。。。
そして一人でも多くの選手が
世界を近くに感じてもらえたら嬉しいと思っていました。

もしかしたら私にとってこれが一番の目的だったのかな。


丁度スイスに行った頃
私はスイス人になりたかった。

どんな選手でも
与えられた数字さえクリアすれば
必ずその目標を手に入れられるここは
羨ましくしか見えなかった。

ものすごくシンプルで
明確な目標があるここは居心地がとても良かった。

YESとNOがはっきりしているここは
ありのままの自分でいられた。

ストレートに自分の気持ちを伝えたら
必ずストレートな返事がくるこの環境は
いつもすっきりとしていた。

アルペンスノーボードをやる環境の良さは
本当に素晴らしかった。

そんなスイスを羨ましく思う日がありました。


だけど
スイスで過ごせば過ごすほど
日本人であることへの誇りを感じ
今こうしてスイスで得たものを
どうしたら日本へ返せるのか
毎日考えていました。


そんなコトを考えて過ごしてきた3年。
きっと何かを証明したい気持ちが一番強くて
勝ちたい気持ちがその次だったかもしれない。。。

昨季まではそんな気持ちで滑っていて
それが一つのゴールだったから結果がついてきたと思う。
だけど
それは昨季までしか通用しなかったんだという事を
丁度1ヶ月くらい前に気づくことができました。

昨季の結果は
何かピンと張っている私の心の中のものが
一瞬途切れてしまったかの様に。。。

もちろん勝つことだけを目指しているのに
どこか、、、
この道が正しかったんだと
ホッとしてしまう自分がいた事に
誰よりも恐れていた。

やっと気づけたのが1ヶ月くらい前。

何かのために頑張るのではなく
自分自身の為に頑張ることがどれだけ大切なことなのか。。。
だけどそれを最後まで
変えることはできなかった。。。

私は世界に通用したかった。
だから日本から離れて
スイスという地に行ったけど。。。
それはまた日本に胸を張って帰ってくるためでした。

だけど。。。
まだまだ私は胸を張って帰って来られないかな。
私はまだまだ歩みを進めた方がいいのかもしれない。
だけど今はどんな方法で歩みを進めるべきなのか
まだわからないです。

4年後を目指すことが新たな歩みなのか
それとも違う方法なのか。。。


私はいつも完璧じゃないと納得できない。
もしソチを目指すのであれば
100%の自信がある時のみ。

ソチ開幕まであと1440日。
この時間を100%で過ごせると確信できたとき
また歩みを進めたい。

そして今度こそは
胸を張って日本に戻れるように。。。

レースを終えた直後には
取材で4年後も目指すことを伝えました。

だけど少し時間が経った今、
また4年続けるということは
今まで以上の覚悟が必要なんだと感じています。

今後のことはもう少し考えます。

まずは残りの3戦でベストを尽くし
春に今後のことをゆっくり考えたい。




いつも温かい応援
ありがとうございます。

そして日本とスイスに
心から感謝しています。

智香

2010年02月25日

やった♪

今シーズン最後と思われるカムイへGO
0~-6度くらい


前にちょいと触っていたユクをトライ
初めはTRでいいなと思っていたが、ガシさんの一言で「そうだよねー」と思い、急にリードに切り替える
「一度リードでするとTRじゃ物足りなくなるんだよね」byガシ





すっかりヒヨン製作の刃を信じている私は、思い切ってトライすることができた
マスターは気合でテイクしながらムーブを作る



ほんで本気一回目、あと一手の所まで登ったのに落ちて岩に激突
アックスで太腿を切り裂いたけど、痛みや恐怖よりも悔しさが勝った

どうやら私の恐怖心は仲間達によって洗浄されたらしい
いやしかし思い切りすぎたか?
歩くのも痛いぞ…



まーまー と思い二回目のトライ  ゲット
めっちゃうれしかったー  わーいわーい
登る直前までイメトレした甲斐もあったね



ユク(M10)は所々にガバがあってクリップが安心
んでハングはパワー
マントルはカンナカムイより楽
ビレイヤーが下だと歯が折れるかと思うくらいロープは重いが、取り付きに上がってもらうと軽い!しかし、3ピン目より下で落ちたら激突注意

とにもかくにもガシさん!!ありがとうございました!!!








行き
やはり急斜面は今日も辛かった







yuki
途中こんな雪の高さも
凛 待って~







gashi
ガシさんも狙いのルートをゲット
やったね







帰り
表皮のない木には鹿の匂いが残ってるんだね







鹿
猟師が来てて銃声も鳴り響いていた…
写真はかわいい親子だよ









ここではそろそろ手登りが始まるらしい
なんせフリクションがいいらしい

しかし、そんなことは私にはまだまだできません…



来週は赤岳だね
随時更新できるかな?


ガシ マルナカ masa 社長 キノコ 凛 meg
ありがとうございました




2010年02月24日

スキー週間(SKI WEEK)

先週は1週間ほど苗場にいました。 海外からスキーのお客様にスキーレッスンです。 苗場スキー場の標高は約900メートル。三国峠が約1000メートル。 ということで・・・ 苗場プリンスホテルに滞在中は、毎日、 ”三国越えラン” が日課となりました。 幸運にも天候はいずれもまずまず。朝、東京方面から苗場を目指して車を運転されていた方はさぞびっくりしたことでしょう(笑) 三国を超え、長い日は群馬・水上の最初の宿場町永井あたりまで走りました。 青く晴れ上がった早朝、雪をかぶった山々を見ながらのランニングはよか...

2010年02月24日

北斜面

まったく春の陽気です。
昨日は戸隠エリアで冒険スキーand撮影。今日は体を休めつつ、ロープワークの練習をしてました。
写真はガイドジョニーが今日登った小日向山の山頂からの迫る白馬鑓と杓子。(向きが逆)小日向山はそんなに標高は高くありませんが、北斜面の雪は生きていたそうです。
昨日の戸隠エリアもそうでしたね。
生き残れ!パウダー!

2010年02月23日

ワカサギ釣り大人気

日曜日には500人以上の釣り人が朱鞠内湖の氷上に集まりました。



氷上はまるでお祭りの様でした。


沢山開けてあった釣り穴も足りなくなり
150cmもある氷に8コ穴を開けました。

開けたらもうヘロヘロのホゲホゲにでーす





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遂に完成!
ダウンロード用のタイイング イーブック

ミンミンシケーダ パーフェクトタイイング!
これさえあれば
ミンミンシケーダのタイイングは完璧!
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杉坂隆久 パーフェクトタイイング
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イーブックお買い上げのお客様ありがとうございました。
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遠慮なくメールください。



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如何なるフィールドにも対応可能となります。

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おかげさまで、
オリジナルのフィッシングショルダーバッグ
完売しました。
ありがとうございました。
次はどんなの作ろうか考え中です。

杉ちゃんのお気に入り THE NORTH FACE

2010年02月22日

ピーカン

先日の土日は第2回チームバンプス白馬ツアーを開催しました。
修行アリのんびりピクニックありの内容になり、ガイドもゲストも山から多くを学べる時間になりました。
ゲストのみなさん、アシストしてくれたスタッフに感謝です。
写真は相変わらず素晴らしい景観の栂池バックカントリー。
今朝も快晴。今週は気温が上がりそうですね。

2010年02月22日

久しぶりのフォトセッション

快晴の中、フォトセッションを楽しんでました。
久しぶりのセッション、気持ちが上がりました。
しかし現場はなかなか気の抜けないエリア。緊張と開放…山の醍醐味です。