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2010年03月10日

ボートショーに行きました

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間寛平さんの世界一周アースマラソンで使用されている〈エオラス〉。大人気で見学1時間待ちになる場面もあったそうです。今年のボートショー入場者数は3万8千人とのこと。photo by Junichi Hirai

 3月4~7日まで、横浜みなとみらいでジャパンインターナショナルボートショーが開催されました。バルクヘッドマガジンも見学してきましたので、その感想をいくつか。

 個人的には、寛平さんが使用している〈エオラス〉、ジェットのニューモデル、サバニ、ヨットの艤装品やウエア、マリングッズなどが興味深かったです。でも、いろんな知り合いと会って立ち話をしていたら、あっという間に時間が経ってしまいました。もっとじっくり見たかったなぁ、というのが本音です。

 会場にいられたのは半日程度でしたが、ボートショーのことを少々考えてみました。実は、今年のボートショーではプレス登録せず、入場料を払って見学してみました。えらそうに聞こえたら大変もうしわけありませんが、仕事ではなく、ユーザー視点で見たかったし、料金に対する価値というものも考えてみたかったからです。

 ボートショーの入場料は1000円です。その価値は十分あると思いました。これだけのマリン関連の商品をひとつの会場でみられ、またメーカーやショップのスタッフから直接説明を受けられる機会はそうそうありません。ノースセールジャパンでは、ボートショーとあわせてセール講習会を開催し、こちらも盛況だったと聞きます。こうしたイベントに参加できるのもボートショーならではでしょう。

 セーラーの立場でいえば、もっとたくさんのヨット、ボートを見たかったということはあります。会場ではミラー級が展示されていましたが、バルクヘッドマガジンでも見る機会のなかなかない艇種で興味深かったです。ディンギーがたくさん並んでいるところを見てみたいなぁ、とも思いました。

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ミラーディンギー工房が出展した自作ミラー級。世界選手権はかなりの数が集まる、欧州で人気の艇種です。photo by Junichi Hirai

 また、普段は話す機会のあまりない方と話せるのもボートショーのよいところではないでしょうか。長々とぼくのつたない質問に答えてくださった堀内浩太郎さん、どうもありがとうございました。日本ボート設計の第一人者でもある堀内さんは、大正15年生まれの83歳です。設計されたボートの展示でブースを出されていました。

 以前、バルクヘッドマガジンで氏が制作された超かっこいいハイドロフォイルボートを紹介したことがありますが、ハイドロフォイル(水中翼)に関しては1950年代から研究されているそうです。記事で紹介しているビデオは、著書を翻訳して海外で出版された際に、付録で付けた動画だそうです。いまもハイスピードボートへの興味はつきないとか。

 堀内さんは東京五輪ボート競技の日本コーチでもあり、いまでもシングルスカルのマスターズで活躍する現役選手です。ことし9月にあるカナダ世界選手権にも出場されるそうで、いつもは鎌倉材木座でトレーニングしているそうです。堀内さんのような方とお話しできるだけでも価値があるなぁ、と思えたボートショーでした。

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スーパーグランドマスターズな堀内浩太郎さん。継続されるパワーと情熱に圧巻。「すげー」のひとことです。バルクヘッドマガジンも83歳までできるかな。photo by Junichi Hirai

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2010年03月08日

マイアミ激戦、メルゲス32

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メルゲス32に出場した〈Yasha Samurai〉(夜叉 侍)。一世を風靡したFarr40が減少しているため、メルゲス32がアメリカ・ワンデザインキールボートの主役になっています。photo by Tim Wilkes

 3月4~7日までマイアミで「2010マイアミグランプリ」が開催されました。この大会は、キーウエストと同じくプレミアレーシングが主催するキールボートレースで、今年はFarr40、メルゲス32、IRCのクラスがおこなわれました。参加艇は減少傾向にあり、唯一参加艇数をキープしているのがメルゲス32だけ。低調ムードから抜け出せないアメリカセーリング業界がよくわかります。

 さて、日本からはメルゲス32に〈Yasha Samurai〉(石田オーナー/ヘルムスマン)が出場しました。クルーは、日本から中村匠、佐藤大介。タクティシャンに五輪メダリストのチャーリー・マッキーらが乗り込みました。最終成績発表はまだのようですが、中盤で盛り返すも最終日に順位を落としてしまったようです。

 メルゲス32はルール上、オーナーヘルムのため、クルーをガッシリ固めるチームがほとんど。ただし、ISAFクラシフィケーションのグループ2、3が3名以下という規則があるので、「プロ級に上手な非プロセーラー」を要所に集める必要があります。

 タクティシャンリストを見ると豪華すぎる顔ぶれに驚かされます。今回は、チャーリーの兄弟で同じく五輪メダリストのジョナサン・マッキーが〈Full Throttle〉に、アメリカズカップ・ヘルムスマンのエド・ベアードが〈Volpe〉、レーザー級のワールドチャンプで北京五輪金メダルのポール・グディソンが〈Red〉に乗り込みました。

 国内で走るメルゲス32はまだ少なく、相模湾の〈ブロス〉がレース活動をおこなっています。



2010 Miami Grand Prix

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2010年03月06日

パーフェクトターコイズ

石垣帰島後、晴天に恵まれ、乾燥肌が完全に潤いを取り戻した番頭です、こんばんは。


昨日は、50代のお姉さま方がいらっしゃいました。

皆、元気!

島に戻って1発目の仕事だったのですが、エネルギーを逆にもらいました。

はじめてのシュノーケリングということで、道具のイロハからレクチャー。

心配そうなスタート時とは、うってかわって海に入れば、大変喜んでもらえました。

本当、ガイドをやっていてよかったな、と。


Uさんご一行、ありがとうございました。


そして、本日。

竹富島まで、漕いできたのですが、まさにパーフェクトな海でした。

下の写真は、補正なしの色ですぞ!


石垣島&西表島 で 楽園探し


世界に誇る海です。

こんな色、人工的には作れないですよね。


K御夫妻も、最高の経験と喜んで頂けました。


海は、厳しいだけでなく、優しい世界も見せてくれます。


そのフィールドへ、エンジンも使わず、海の音だけを聞きながら進むのです。

そして自分のパドルだけで行くのですから、充実感はひとしおです。


いや、本当、最高でした。


明日から、海が時化てきますが、

今年の遠征に向けた、カヤックトレーニングが開始します。

丁度、いいかな。


ではでは。


番頭

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2010年03月06日

アジアセーリング選手権

 3月20~29日まで中国・広東省汕尾(シャンウェイ)で、第14回アジアセーリング選手権が開催されます。この大会は本年11月12~27日まで中国・広州で開催される第16回アジア競技大会のセーリング競技プレ大会に位置付けられています。セーリング競技は分村開催で両大会ともに汕尾のGuangdong Ocean Sports Training Centre(GOSTC)にておこなわれます。JSAFは下記のとおり9種目14名の選手を派遣します。 (JSAFオリンピック特別委員会

◎第14回アジア選手権 セーリング競技日本チーム
470男子:石川裕也/柳川祥一(関東自動車工業)
470女子:村濱沙耶/板倉広佳(明治大学/日本大学。4月以降グローバルコムサービス)
RSX男子:富澤 慎(関東自動車工業)
RSX女子:小菅寧子(新潟県連)
レーザー級:イアン・ホール(フリー)
レーザーラジアル級:永井久規(豊田合成)
マッチレース:
中村 匠(ノースセール・ジャパン)、伊藝徳雄(伊藝)、笹木哲也(ティアラ・インターナショナル)、佐藤大介(グローバルコムサービス)
OP級男子:高竹義樹(翠町中学校)
OP級女子:田中美紗樹(大阪市立加島小学校)

チームリーダー:中村 健次(ナショナルコーチ)
コーチ:斉藤愛子(オリ特)、関 一人(オリ特)、檜皮 浩二

◎14th ASIAN SAILING CHAMPIONSHIP(Asian Sailing Federation)
http://www.asafweb.com/

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2010年03月06日

中国アジアセーリング選手権

 3月20~29日まで中国・広東省汕尾(シャンウェイ)で、第14回アジアセーリング選手権が開催されます。この大会は本年11月12~27日まで中国・広州で開催される第16回アジア競技大会のセーリング競技プレ大会に位置付けられています。セーリング競技は分村開催で両大会ともに汕尾のGuangdong Ocean Sports Training Centre(GOSTC)にておこなわれます。JSAFは下記のとおり9種目14名の選手を派遣します。 (JSAFオリンピック特別委員会

◎第14回アジア選手権 セーリング競技日本チーム
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OP級男子:高竹義樹(翠町中学校)
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2010年03月06日

Groupama3、ホーン回航

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3/5にケープホーンを回航。photo by Team Groupama

世界一周を最短でまわるという極めて酔狂なイベント「ジュールベルヌトロフィー」に挑戦している〈Groupama3〉(103ftマキシトライマラン)が、3月5日にケープホーンを回航しました。〈Groupama3〉の挑戦は、フランス人セーラー、Franck Cammasを中心にしたプロジェクトで、Groupamaはボルボオーシャンレース参戦も発表しています。ケープホーン回航は3度目。タスマニア~ケープホーン間を8日19時間7分、Ushant(仏)~ケープホーン間を32日4時間34分は〈Orange 2〉による記録(2005年)を塗り替えたことになります。それにしても、どれだけ世界一周が好きな人たちなんでしょうか。



◎Groupama
http://www.cammas-groupama.com/en/

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2010年03月06日

チリのヨットクラブへ津波


チリ・ヒグエリラスのヨットクラブの津波被害

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2010年03月05日

青春ヨット映画・海の金魚

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毎年7月に鹿児島錦江湾で開催される火山めぐりヨットレース。このレースを舞台にしたヨッティングムービー「海の金魚」が公開されます。ヨットを題材にした映画は日本ではなかなかありません。ちょっとたのしみな映画ですね。3月13日(土)九州先行、4月10日(土)全国順次ロードショー。photo credit 2010「海の金魚」製作委員会

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『海の金魚』
~あらすじ~
錦江湾で毎年開催される鹿児島カップ火山めぐりヨットレース。ダイナミックかつスリリングなレースの面白さを通して、高校生達の冒険を爽やかに描いた青春ヨット・ムービー!

海でのつらく悲しい出来事を体験し、心を閉ざしてしまった2人の少女。そんな彼女たちを鍛え、癒してくれるのは、激しくも優しい海風だった。勇気を持って、もう一度、海へ。過去に縛られていた彼女たちは、明日を生きる希望を見つけ出すため、過酷なレースに参加することを決意する。

信頼と友情で結ばれた仲間と力を合わせ、2人は人生の巨大な荒波を乗り越えて行く!

~スタッフ・キャスト~
監督:雑賀俊郎
出演:入来茉里、田中あさみ、賀来賢人、白石隼也、柄本時生、吉瀬美智子、高嶋政宏、芳本美代子、小島よしお、麻宮美果 
主題歌:吉田山田「涙の海」(ポニーキャニオン) 
配給:ティ・ジョイ

3月13日(土)九州先行、4月10日(土)全国順次ロードショー
映画公式サイトwww.umikin.com
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2010年03月04日

ボートショー

ボートショー2010



今年も、パシフィコ横浜でボートショーが始まりました。
ぜひ皆さん遊びに来てくださいね。

私は、6日(土)の14:00~トークショーを行います。

KODENブースでは、私の最新本「勝負師と冒険家」を発売しております。
これは将棋の羽生名人との対談本です!

また、師匠、多田雄幸の「オケラ5世優勝す」をなんと本人のサイン本で売っております。
ぜひお立ち寄りください。

それでは皆様に、お会いできることを楽しみにしております。

康次郎